【初心者向け】ワインの選び方完全ガイド!スーパー・カルディで買える「本当に飲みやすい」おすすめ10選

おすすめ

「ワインって種類が多すぎて何を選べばいいかわからない…」

「スーパーで適当に買ったら酸っぱくて失敗した…」

 

そんな悩み、ありませんか?
実は、選び方の「合言葉」を知っているだけで、コンビニやスーパーでも驚くほど美味しい1本に出会えるんです。


今回は、ワイン初心者のアカリさん(31)と、ちょっとワインを聞きかじってきた中級者の リエコさん(45)が、飲食店経営の「ノムリエ」マスター(53)に、失敗しないワイン選びの極意を教わります!

初心者が「まずい」と感じる原因は?

あかり
あかり

ううっ……、やっぱりワインって難しい……。昨日スーパーで適当に買った赤ワイン、渋すぎて一口でギブアップしちゃいました。

リエコ
リエコ

わかる~。私もたまにジャケ買いするけど、白ワインとか、ただすっぱいだけじゃない?っておもうときがある。

マスター
マスター

そっか~なるほど!楽しみ方と、スーパーで買うときのポイントがわかっていないだけかもね!


選び方のコツや楽しみ方さえ知れば、渋さも酸っぱさも楽しめる本当に飲みやすい1本に出会えます!
今回は、初心者が絶対に失敗しない選び方とのステップと、カルディやスーパーで今すぐ買える「本当に飲みやすいおすすめワイン10選」をじっくり紹介しながら、ワインの楽しみ方や豆知識もご紹介します!


初心者がまず知っておくべき!「自分好み」を見分ける3つの合言葉

① 赤なら「フルボディ」より「ミディアムボディ」

フルボディ: 渋みが強くて重厚。ステーキには合うけど、単体で飲むと初心者には「苦い」と感じやすい。

ミディアムボディ: 渋みが穏やかで、果実の甘みが感じられやすい。

 

赤ワインで「渋いっ!」となる原因の多くは、飲みごたえがありすぎる『フルボディ』を選んでしまうこと!

 

② 白なら「辛口」より「やや甘口」か「フルーティー」

キレの良すぎる超辛口は、初心者には「酸っぱい」と感じやすい。ラベルに『やや甘口』や、説明文に『フルーティー』『華やか』と書いてあるものを選ぶべし。

酸味の角が取れてジュース感覚で飲める 

③ 産地は「フランス」より「チリ」「スペイン」「アメリカ」

フランス産は歴史がある分、複雑で奥深い(=初心者には難解な)味も多い。

対して、チリやスペインやアメリカのワインは、太陽をたっぷり浴びて育ったブドウの「果実味」がドカンと前面に出ていてダイレクトに楽しめる!

 

マスター
マスター

「迷ったらチリ産」。これはコスパと飲みやすさの両面で、初心者の最強の味方だよ。

 

3つの合言葉まとめ

選びたいポイント 避けるべき言葉 選ぶべき合言葉
赤ワインの渋み フルボディ(重口) ミディアムボディ(中口)
白ワインの酸味 辛口(ドライ) やや甘口・フルーティー
産地の安心感 フランス・ブルゴーニュ チリ・スペイン・アメリカ

知ってるだけで通!?「シャルドネ」と「シャブリ」の正体

マスター
マスター

ワインを選ぶときに重要になってくるのが「品種」と「産地」なんだ。

品種:ブドウの種類のこと
産地:そのワインがどこで造られたかということ

★「シャルドネ」=白ワイン界の女王(ブドウの品種)

世界中で作られている、最もポピュラーな白ブドウで「特徴がないことが特徴」とまでいわれるほど、造り手によって味が変わるとても面白い品種。

特徴: 作る場所や人によって「レモンみたいにスッキリ」から「バターみたいに濃厚」まで、七変化するのがとても面白い!

初心者の選び方: ラベルに「CHARDONNAY」と書いてあって、千円台なら大抵フルーティーで飲みやすい。


★「シャブリ」=フランスのある特定の村(場所の名前)

フランスの「シャブリ地区」で作られたシャルドネ100%のワインのこと。

特徴: キリッとした強い酸味と、ミネラル感(少し塩っぽい感じ)が特徴。

【裏話】初心者は要注意!: 実は、シャブリは「酸っぱい」と感じる初心者が多い

 

マスター
マスター

生牡蠣には最高だけど、ワイン単体で楽しむとすると初心者さんは「やや甘口」の方がずっと美味しく感じるはず。

 

ワインを選ぶときは「品種」と「産地」である程度特徴がわかる。
スーパーのポップやラベルの裏面に「辛口」や「ミディアムボディ」などといった、なんとなく飲んだ時の味わいを想像しやすい表記もある。
そこも気をつけながら選んでみると◎!
マスター
マスター

「高い=飲みやすい」とは限らないのがワインの面白い(怖い)ところ!
初心者さんはむしろ千円台のワインから始めるのが良いかも!

 

【カルディ・スーパー・コンビニ】厳選おすすめワイン

【カルディ】宝探し気分で選ぶ!鉄板の3本

1. 「レッドウッド カベルネ・ソーヴィニヨン」

赤ワインの概念が変わる!カルディでも人気の1本。700円台(※価格は変動あり)で買えるコスパ最強の赤。「毎日飲めるようにリーズナブルでおいしいワインを造りたい」という生産者の想いが表現されている。

渋みが少なくて、バニラのような甘い香りがする。
【お酒】レッドウッド カベルネ・ソーヴィニヨン(赤) 750ml - カルディコーヒーファーム オンラインストア
ワイン銘穣地カリフォルニア州の凝縮された果実味のカベルネワインです。酸味が穏やかなタイプなので、夏には少し冷やしても美味しくいただけます。
【用語解説】
カベルネ・ソーヴィニヨン
世界で一番有名な「ブドウの品種」の名前。力強い味が特徴。濃厚で果実感を感じるモノが多い。The赤ワインを味わいたい時はこの品種!

2. 泡ならこれ!「カバ ポエマ エクストラ・ドライ」

 

 シャンパンと同じ製法で作られているのに、1,000円ちょっとで買える本格派。キリッとしてるけど、フルーティーだから飲み疲れしない。
【お酒】カバ ポエマ ブリュット(白・発泡) 750ml - カルディコーヒーファーム オンラインストア
橘系果実や青りんごの生き生きとした果実味と、バランスの良い酸とクリーミーでトースティな複雑な味わいがある。余韻も長く、細かい泡が続きます。牡蠣やシーフード、魚料理、白身の肉料理、白カビ系チーズと共に。
【用語解説】
カヴァ(CAVA)
スペインで作られるスパークリングワインのこと。シャンパンより手頃だけど、質は高い。「シャンパンは高いけど、格好つけたい!」って時に最高!

 

3.サンテロ 天使のアスティ(甘口スパークリング)

お酒に弱い人でも「美味しい!」と目が輝く一本!アルコール度数も7.5%とワインにしては低めなのではじめてワインを飲むという人にもおすすめ!
【お酒】サンテロ 天使のアスティ ハーフボトル(白・発泡) 375ml - カルディコーヒーファーム オンラインストア
マスカットの華やかな香りと爽やかな風味を持つ甘口のスパークリングワインです。

【スーパー】マックスバリュ・イオン等で買える5本

4.王道のコスパ!「カッシェロ・デル・ディアブロ(カベルネ・ソーヴィニヨン)」

出典:キリンホールディングス株式会社

世界中で1秒に1本売れていると言われる、チリ産の超有名ワイン。

 1,000円ちょっとで買えるのに、味が濃くてリッチ。
エピソード: 「あまりに美味しいので、蔵に悪魔(ディアブロ)がいるという噂を流して盗まれないようにした」という伝説がある。
5.渋みが苦手なら!「イエローテイル シラーズ」

<参考>

[イエローテイル] | サッポロのワイン | サッポロビール
20周年の。日常をもっとおいしく、たのしくする自由なワイン。ワラビーのラベルが目印。
「シラーズ」というブドウを使っていて、ジャムみたいなベリーの甘い風味が強い。
【用語解説】
シラーズ
 渋みがマイルドで、果実の「濃さ」が楽しめる品種。
初心者にはカベルネよりこっちの方が飲みやすく感じるかも。
イエローテイルシリーズはどれも品種の特徴がわかりやすく出ているので、初心者さんにはもってこいのシリーズ!
白ワインなら「マスカット」も甘口タイプなので、ワイン初めての人でもゴクゴクいけちゃいますよ。
6. コノスル ビシクレタ・レゼルバ(ゲビュルツトラミネール)

ここに画像

グラスに注いだ瞬間、ライチやバラのような甘い香りが部屋中に広がる。「ワインってこんなに良い香りがするの!?」と驚くはず!

 

マスター
マスター

とくにコノスルのゲビュルツトラミネールは、あますぎないのでするする飲めてあっという間に一本なくなってしまうかも…笑

【用語解説】
ゲビュルツトラミネール
 非常に香りが強いアロマティックなブドウ品種。酸味が控えめで、フルーティーな甘みを感じやすいから、タイ料理などのエスニックや、スパイシーな料理とも相性抜群!

<参考>

Cono Sur Lovers コノスルラヴァーズ ワイン好きのための情報サイト
ワインの基礎知識を身に付けたいと思っている初級者の方から、知識をさらに深めたい愛好家の方まで、ワインについてのさまざまな疑問や知りたい情報をわかりやすくお伝えするワイン好きのための情報サイトです。
7. サンタ・ヘレナ・アルパカ(赤・白・ロゼ)

<参考>

アルパカ | ワイン | アサヒビール
普段の食卓からパーティーシーンまで。種類豊富でさまざまな料理に合わせて選べる本格派チリワイン「アルパカ」。
 500円前後で買えるコスパの神様。だいたいどこのスーパーにもあるので見たことある人も多いのでは?迷ったらまずはこの「アルパカ」のマークを探せば間違いない。

8. BEND(ベンド) カベルネ・ソーヴィニヨン / シャルドネ

赤(カベルネ): 渋みがトゲトゲしていなくて、チョコレートやバニラのような甘い余韻が残る。
白(シャルドネ): まるでパイナップルのような完熟したフルーツの香りとバターのような後味。「これワインなの⁉」と驚くこと間違いなし。

 

【裏話】アメリカワインの魅力: フランスワインが「繊細で難しい」なら、アメリカワインは「明るくて社交的」。最初からフルーティーで分かりやすく美味しい!

 

マスター
マスター

アカリさんのように「酸っぱい・渋い」が苦手な人には、まずこれを選んでほしい。

【コンビニ】あなどれないコンビニワイン2選!

9.ファミマの革命児!「ジスト レゼルバ バレルセレクテッド

1,000円以下とは思えない「果実の濃さ」がある。ワインの漫画でおなじみの「神の雫」コラボのワイン。人気すぎて欠品も目立つ!!!2018年に収穫したスペインを代表するぶどう品種であるテンプラニーリョを使用。
マスター
マスター

ほんのりチョコレートのような香りを体験してみて!

<国際的なソムリエも認めるクオリティ>
https://x.com/miyamoto_ryuta/status/1951867043420217401?s=20
10. コノスル マルベック ビシクレタ・リミテッド・エディション 750ml

ファミマ限定のコノスル!自転車のラベルのものは間違いない!とくにこのマルベックという品種は、濃厚で果実感たっぷり。肉料理に合わせたら、初心者でもダイレクトに「美味い!」と思えるはず!

 1,000円のワインが3,000円の味に!?魔法の飲み方テク

あかり
あかり

でもマスター、せっかく安くて美味しいワインを買っても、家で飲むとなんかアルコール臭が強くて……。お店で飲むような「うっとりする味」にならないんです。やっぱり安いからなんですか???

マスター
マスター

それは、「温度」と「空気」のせいかもしれないね。1,000円のワインを3,000円の味に変える、魔法のコツを教えよう。

① 赤ワインは「飲む30分前」に冷蔵庫へ!

「赤は常温で」と言いますが、暖かい室内で保管していた場合は飲む直前に一瞬冷やす。逆に、冬場で寒いところに置いておいた場合は、1時間前に暖かい室内においておく。

Why?: 20度を超えると、アルコールのツンとした臭いが目立ってしまう。
飲む30分前に冷蔵庫に入れて、16〜18度くらいに冷やすと、果実の甘みが引き締まって高級感が出るよ。

② 白ワインは「キンキン」にしすぎない

逆に、白は冷やしすぎると香りが閉じてしまう。冷蔵庫から出してすぐより、グラスに注いで5分くらい経った頃が一番香りが広がりますよ!

③ グラスを「回す」のには意味がある

実は「空気に触れさせて香りを呼び起こす」儀式。開けたてのワインはまだ眠っている状態。少し回して空気に触れさせるだけで、アルコール感が消えてフルーティーな香りが立ち上がってくるよ。

マスター
マスター

「起きて~」っていいながらくるくる回して通ぶってみようw

3つのテクニックまとめ

悩み 解決策 効果
アルコール臭い 赤ワインを少し冷やす 香りが引き締まる
香りがしない 白を少し常温に置く 果実の香りが広がる
味がトゲトゲしい グラスを回して空気に触れさせる 味がまろやかになる

 

【初心者にもおすすめのワイングラス】

ワインの香りを楽しむために、グラスはぜひ準備してみて!まずはダイソーで売ってるワイングラスで十分!脚がついていない「うすぐらす」はワインマニアのkozeさんもすすめるクオリティです。

<参考記事>

【ダイソー】これが200円!?ワイン通が文句なしに薦めたい、見つけたら即買いのワイングラス(KOZE(こぜ)ワインマニア) - エキスパート - Yahoo!ニュース
※お酒は20歳になってからワインはグラスで美味しくなるワインといえば香りを楽しむお酒の代表格。大ぶりのグラスで液体を回せば、香り立ちがより豊かになり、ワインの楽しみ方が一段階グレードアップします。ワイ

 

いつかは挑戦!高級ワインと自然派ワイン

初心者でも挑戦してみたい!高級ワインの選び方のコツは?

  • 失敗しない選び方:
    赤なら: フランス・ボルドー産の「シャトー・〇〇」という名前のもの。
    1.5万円クラスなら、渋みすら「シルク」のように滑らかで驚くはず
    泡なら: 「シャンパン」「シャンパーニュ」と記載のあるものを選ぶだけでもだいぶ違う。
    誰が飲んでも「美味しい!」と言わせる圧倒的な華やかさ。
    3万円くらい出せるなら…ドンペリニョンやクリュッグも一度は体験してみたい。

自然派(ナチュール)ワインの見分け方

  1. ラベルが「派手」または「手書き風」: 伝統的なワインに比べて、ポップなイラストやアーティスティックなラベルが多い。
  2. 少し「濁(にご)り」がある: ろ過を最小限にしている(または無濾過の場合も!)から、瓶の底に澱(おり)が溜まっていることもある。
  3. お店の「ポップ」をチェック: 専門店やカルディでも「酸化防止剤無添加」や「ビオディナミ」と書かれているものがそれにあたるね。
  • 【注意点】:ナチュールは独特の「酸味」や「酵母の香り」があるから、まずはグラスで出してくれるお店で試してみるのがおすすめ!

まとめ

 

あかり
あかり

マスター、今日は本当にありがとうございました!「スーパーのワインはダメ」なんて思い込みだったんですね。

リエコ
リエコ

私も、「シャルドネ」と「シャブリ」の違いがわかってスッキリしたわ。明日から自信を持って棚を眺められそう!

マスター
マスター

それは良かった。ワインに「正解」はないんだ。自分が「美味しい」と思えば、それが500円のコンビニワインでも最高の一本なんだよ。

  • 今日の振り返り
    • 迷ったら「チリ産」「ミディアムボディ」
    • アメリカ産はダイレクトにわかりやすくておいしい
    • 白は「やや甘口」「フルーティー」から
    • 飲む前の「ちょっとした温度管理」で味は化ける

ワインの世界は広くて深いですが、入り口はもっと自由でいいはずです。 この記事で紹介した「合言葉」を胸に、まずは身近な1本から、あなただけの「美味しい!」を見つけてみてくださいね。


この記事が役に立ったら、ぜひ「#ワイン初心者」でシェアしてくださいね!あなたの「当たりワイン」報告、お待ちしています!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました